ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
…なんか朝起きたら、ヒトカゲになってました。
昨日は忙しくなることを覚悟していたのですが、トラブルはあっさり解決。
久しぶりに常人並みの時間に帰る事ができたので、
帰り際に"ポケモン不思議のダンジョン"を買ってきました。
上画面で常にステータスを確認できるという、DS版も魅力的でしたが、
結局、取り回しの利くGBA版に決定。やはりミクロで遊べるのが魅力です。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/11/17
- メディア: Video Game
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始めると、いくつかの質問をされ、
その回答によって主人公となるポケモンが決まります。
で、冒頭に書いたとおり、私はヒトカゲになりました。
ヒトカゲかぁ。なら名前は"カイマン"で決まりですな。
※ドロヘドロ7巻により、"カイマン"の名前の由来が「カイマントカゲ」である事が判明。
相棒となるポケモンも、いくつかの中から選択。
うーん、初代ポケモンをやったとき、最初に仲間になったフシギダネにしますか。
相棒と2匹で、チュートリアルを兼ねた初級のダンジョンへと突入。
トルネコの不思議のダンジョンをやったことがあるので、基本的なルールは把握しています。
最初のダンジョンはすんなりクリア。
と、そこで救助隊のチーム名を決めることになります。
救助隊のチーム名を付ける、という話は聞き及んでいました。
でも、文字数が5文字だけで漢字も使えません。
せっかく「第08ポケモン小隊」とか「レスキュー友の会」とか考えていたのに。
平仮名・カタカナ・アルファベットで5文字となると、あまり遊べません。
デフォルトの名前、"ポケモンズ"のように"○○ズ"以外の選択肢は無いのか?
でも、それも芸が無いなぁ…などと色々頭を悩ませました。そして決定。
きゅうじょたい "さんびき!"
…まだ2匹でも"さんびき!"。
仲間も増やせるようなので、いずれ4匹以上になるかも知れません。でも"さんびき!"。
"さんびき!"が救助しまくります。
※みっしぇるさんに業務連絡
メモリースティックは、同じメモステの名前を冠していながら、
メモリースティックDuo、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO Duo などなど、
多すぎてワケの解らないことになっています。(さらにマジックゲート対応・非対応の違いとか…))