ヒーロバンク 思い出のヒーロー着

ヒーローバンクの主人公の声、
キュアドリームと同じ人が当ててるんですね。
声優ってすげぇなぁ…という思いを新たにしました。
 

思い出のヒーロー着 前半戦

ヒーロー着作成が出来るようになった頃の、
C級ヒーロー着の中から幾つか印象に残ってるやつを。
 
まずはクンフーダイダー。


上手いこと必殺技付きのパーツが出てきたので、
初期にちゃちゃっと作ってみた記憶が。
 
それまでは近距離型のヒーロー着がメインだったのもあり、
技のレンジが近距離から遠距離まで揃ってて、
特に遠距離からの必殺技ありというのが新鮮でした。
 
 
C級ヒーロー着では一番のお役立ちだった、ライトシャッター。


パラメータが大幅プラスのパーツが幾つか入り、
スピードが初の3桁へ突入。
相手におひねり回収させないぐらいのスピード差が。
スピードあると試合をコントロールしやすいなぁ…と実感しました。
 
 

思い出のヒーロー着 後半戦

C級を卒業し、後半戦で活躍したヒーロー着たち。
 
まずはトリックスート。


標準の変身時間はもうちょい短かった気がしますが、
変身時間長めの頭パーツやら、
各種必殺技も全て揃った状態で見事に完成しました。
 
ガード貫通の「スティックマジック」、
回避不能の「カードショット」「イリュージョン」があり、
さらにスピードも申し分なく大活躍。
 
ラスボス戦も、様子見でトリックスートを先発させましたが、
そのままエンターシリーズの出番無く、勝ってしまいました。
 
 
水属性のヒーロー着は、なかなかパーツ揃わず苦戦しました。
その中で納得いく性能だったのが、スナイプスイーパー。


必殺技がもうちょい欲しかったところですが、
「ワンショットクリーン」が回避不能の必殺技、
かつ、近距離から遠距離までカバーという高性能っぷり。
360万溜めるまでが勝負、みたいな存在でした。
 
 
後半戦、不動のレギュラーだったのが、シノビストライカー。


変身時間が1分切るのも珍しくない、A級ヒーロー着の中で、
標準の変身時間が割と長めで、パーツも安心の2分台を確保。
 
スピードも手持ちの中では最速の137。
高額おひねりは一切相手に拾わせない勢い。
 
安めの「フェイントクナイ」で削り&観客を暖め、
素早くおひねり拾ったら、ガチンコ絡めて「タマヤーシュート」でとどめ。
ザコ戦なら、使用時間10秒そこそこで終わるため、
戦闘継続能力も高く、大安定の戦力でした。
 
 
入手できたパーツの性能に左右されるので、
ヒーロー着のお役立ち度は、人によって異なるかと思います。
 
ヒーロー着作成は、なかなか楽しくてハマったのですが、
ショップでのパーツ確認、
要らないパーツの処分など、
作れるヒーロー着が増えると面倒になってくるのが難点。
パーツ管理関連にもう一工夫あれば…と思いました。