A列車の体験版

今週末は「A列車で行こう3D」の体験版にどっぷりと。
 
ちょっと興味はあったので、
6月初めに体験版が配信されてから、
いつか遊ぼうとダウンロードしてありました。
 
で、何となく昨日起動したら最後、
最初のチュートリアル的なステージクリアまで、
どっぷりハマっていました。
 
チュートリアルっぽいのはすぐ終わるだろう…
と思いきや、クリア条件の人口1万人までが長くて、
10時間以上余裕でかかる大仕事。
 



 
時間は掛かるけど、起動回数は5回という制限だったので、
他のゲームも起動せず延々と遊んでました。
 
その間、日常生活方面がおろそかになっていたようで、
奥さんからは「製品版は買っちゃだめ!」と言われる始末。
家庭内で遊ぶの禁止されたソフトは初めてかも。
 
 
まあ、面白かったのですが、
先々を見据えた計画とかは超苦手ないきあたりばったり社長だったので、
製品版にまで手を出さないのは正解な気がします。
 
結構、後から無駄になる線路引いてしまったりしてたし…

 
今回開発した島で印象的だったのは、
田舎だった場所に鉄道を通した時の無節操な開発ぶり。

古い木造校舎の学校隣に、遊園地が立つというカオスな街でした。