皆神村の写真整理3

一時的ではありますが、にアストティア通いを中断しており、
今のうちにやらなければ!…と危機感を覚えたのでリハビリがてら再開。
前回が五ノ刻終わり付近だったような?
 

まだ五ノ刻

閉じ込められた姉の繭を助けようと奔走するも、
鍵を入手して黒澤家に戻ったら、既にお姉ちゃんの姿は無かったという…。
憑いている霊の仕業と思われますが、
出られるのなら早く行動を起こして欲しかったものですわぁ。
 
牢を自力で脱出したらしい繭を探して村をウロウロすると、
お姉ちゃん&背後に忍び寄る不気味な女性の霊が…
 
助けてあげなきゃ!…と、
桐生家に駆けつけると戦闘になるのが「首の折れた女」さん。

イマイチ良い写真が残っていませんでした。
首がポッキリ折れて、何やらブツブツつぶやきながらにじり寄ってくる彼女、
かなり不気味で、いつ会っても背中がゾクゾクします。
 
自分の中では「首折れさん」と呼んでいますが、
"くびおれ"と"クリオネ"は語感が似てるなぁ…とも、いつも思います。
 
 

六ノ刻

お姉ちゃんが入っていった桐生家、
何やら変な構造になっていて、普通には追いかけられず。
またまた謎の仕掛けを解くため、桐生家を探索することに。
 
桐生家は人形師さんの家だとかで、まあそれ系のネタが豊富です。
どの部屋も怖いっつーの…

 
定番ではありますが、日記もこんなのあったり。

ここで何度も戦う「双子少女の霊」。

ダミーの人形とのダブル攻撃がなかなか厄介。
本体と人形との区別は、声の違いでわかるらしいですが、
普通のテレビスピーカーでどっちがどっちか区別するのは厳しいなぁ。
 
 
あと、桐生家と言えば「飛び降り」さん。

階段を下ってるところにヒューっと落ちてきて、
「ん?何か横切った?」と思ったら、
墜落してきた女の人が仰向けのまま這いずってくるとかマジ勘弁。
桐生家は女性の悪霊さん達が頑張りすぎだと思います。
家のご主人、人形師さんは彼女らに比べるとインパクト弱すぎかも。
 
 

七ノ刻

恒例のモノクロ演出による、ラスボス霊との遭遇イベントも桐生家にて。

逃げ回って押入れに逃げ込んじゃうとか、
普通なら死亡フラグものですが*1、主人公補正によりなんとか回避。
 
射影機&懐中電灯を一時的に紛失するという、
超困ったイベントも発生するのですが、なんせ射影機が無かったもので、
道中の記録はほとんど撮っていなかったのでした…

 

*1:1作目ではそれで死んじゃった人が居たし…