着ぐるみ役者の違い?

昨日は久しぶりにネコートさんのクエストを進めてみました。
ドドブランゴの連続討伐なぞ行ってみたところ、
子分のブランゴを呼ぶ咆哮をかましたところで、
ちょうど一時退場してたオトモが足元からシャキーンと登場。


…一瞬、裏切られたのかと思わないでもありませんでした。



その後はXlinkに繋いで、みっしぇるさんの緊急ティガレックス行ったり。


昨日はこれまで以上に切断されやすくて、
ティガレックスよりも切断の恐怖に襲われながらのクエストでした。
ホストを誰がやるかでも、結構違ってる気がするなぁ。



G級クエストでは、初のヴォルガノス戦へ。
どんなものかは聞き及んではいましたが、動きを見るのは初めて。
防御を固めるべく、今回も女王笛ランゴスタです。
…もはやG級では手放せないなぁ。


最初はわけがわからない内に攻撃を食らっていたものの、
段々と避けるコツを掴んで、攻撃の隙を捉えて…と、
概ねいつもの狩りと同じステップを踏んでいったのですが…。


なんだか物足りないんだなぁ。
どうも狩りの高揚感が感じられないような。

頭がデカくてスタンの狙い甲斐もあるはずなんですが、
討伐した時は「やったー!」と言うよりは、「やっとか…」だった気がします。
何故だか漂う作業感。


Xlink狩りの後、ネコートさんの緊急ナルガクルガに行ってみたのですが、
こちらはスリリングで超楽しかったです。

何なんでしょうねぇ、この違い。


動きの気合いの入り具合が違うからかなぁ。
ヴォルガノス飛竜としてやるべき事はやってくれてると思いますが、
バイトの人が中に入ってる感じかな。
情熱がイマイチ。


その点、ナルガクルガはその道ウン十年の着ぐるみ師が中に入ってる感じ。
プロの魂がこもってる感じます。


ナルガクルガの中の人が入ってくれれば
ヴォルガノスの動きも見違えるものになっていた…のかも。