答えはそこにある

昨日は飲み会のため、あんまりゲームしてません。

先日書いた「スローンとマクヘール〜」は、電車の中とかで遊びながら、
現在60幕を越えたのですが、未だ問題は尽きていません。(1幕 = 1問)
意外に収録されてる問題は多いようですね。

問題のクオリティにはバラつきがあって、
未だに問題を見た瞬間にオチが見えるものもあったり、
単純に話のオチが面白くなかったりで、
「ウミガメのスープ」に匹敵するような問題はなかなかありません。
それでも、結構楽しめてますけど。

世間的にも注目され始めたのか、
検索ワードにも見受けられるようになってきました。
ただ、「ねたばれ」とか「答え」とかとセットになってるのが不思議で…。

この作品では、質問が多くなると、
シークレットワードに繋がる質問のヒントが出てきたり、
最後の出題者からの問題の選択肢が減ったり、
誰でもオチに辿り着けるようになっているのですが…なぜ？

きっとソフトは買ってないけど、
ウミガメ問題だけ目にしてしまい、オチが気になって仕方が無い！
…という人が居るのだと信じたいです。