「世界樹と不思議のダンジョン」クリア

久しぶりに寝る間も惜しんでハマったセカダン、
スタッフロール拝むとこまできました。



 
ここまでのプレイ時間は56時間ほど。
突入パーティは、
ソードマン、パラディン、メディック、ルーンマスターと、
ちょうど最初のダンジョンに入ったメンバー。
レベルはメディックのLv39以外はLv35でした。


 
 
第7迷宮は、ワナの量、ザコ敵の量と厄介さとも、
これまでよりも厳しくなり、死亡率が上がり、
TPの消費量も多くてとても大変。
ジワジワと転送可能な砦を築いていって、
最後は「あかりの巻物」「罠破壊の巻物」などたんまり持って、
ボスまで一気に突入という作戦で頑張りました。
 
DOE多いので、道中ではDOEも倒しながら、
いざ迷宮のボスへ!…と挑んだのですが、
肝心のボスの拍子抜けっぷりときたら…。
安心したような、ガッカリしたような、複雑な気持ちです。
 
 
スタッフロール拝んだとはいえ、
まだモンスター図鑑やら50%そこそこなので、
今後の要素が大量に残っているっぽいです。
 
これまでは世界樹シリーズ寄りの内容だったので、
ここからは不思議のダンジョン要素が強くなるのかも?
 
 

コンピューターのご愛嬌

通路と部屋の間で発生する行動、立ち位置の好みなど、
選択が色々あるので調整は難しそうですが、
コンピューターが動かしてくれる仲間の行動には、
残念な感じがすることがしばしば。
 
パラディンが通路から部屋に入った瞬間「挑発」。
 そのままそこに居座られ、後続が部屋に入ってこない…。あと一歩進んで!
・飛び道具持ちのキャラ、
 部屋の入り口から2マスぐらいでは攻撃に参加してくれない…
・前衛職が「割込み命令」でアイテム使用などの提案。
 「お前の仕事はまず前線に立つことだ!」と断ると、棒立ちで動かず。
・一度接敵すると、距離をとってくれない勇猛な後衛職。
・メンバーが麻痺させられ、「リフレッシュ」などの「割込み命令」。
 スキルやアイテム使わなくても、押して場所変えてくれれば治るのに…
 
奥さんは自分よりもシレンジャーとしての経験が深いので、
よくイライラしてそうな反応が見られます。
不思議のダンジョンの仲間って、扱いが難しかった気がするので、
暖かい目で見てあげるのが良さそう…