教官さん いらっしゃい!

昨日は、村の発展に尽力していた為、街での狩りはお休みしてしまいました。


レイア捕獲作戦は順調に進み、火竜の骨髄をゲット。
工房試作ガンハンマを、デッドリボルバーに強化するのに必要な素材もあと少し。
あとは紅蓮石とドラグライトを幾つか集めれば完成です。
…まだ先は長いかも。




さて、村の発展には、村の住人の頼み事を聞く必要があるみたいですね。
それを繰り返していると、またマイハウスにお客が来るわけで。


今回の お客さんはこちら。



「日頃のご愛顧に感謝し、今日は特別に我輩が遊びに来てやったぞ!
 ご、ご、ごはんでも一緒にいかがですか!!」


いつもハイテンションな教官さん。


ご愛顧ですか。
演習サボリ気味な私への嫌味でしょうか…。
あと、一人称が「我輩」の人って、夏目漱石の小説でしか見たこと無いです。
(デーモン小暮閣下もそうか…。意外と居ますね。)



リアクションを見るため、
ここはとりあえず、お断りいたします。



「あらためて断られると、残念なこと山のごとし!」


…言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごく残念そう。
皆さんも、最上級の残念さを表す時に使ってみましょう。



まあ、断ったのはフェイントです。すみません。
ゴチになります、教官。



「存分におかわりするがいい!」


とりあえず、教官がご飯に求めるものはボリュームみたい。




「ヌハハハハハハハハハ! う!ま!い!ぞー!!」


…ああ、言っちゃった。言ってしまいましたね。
まあ、言わせるとしたら、この人を置いて他には居ないでしょうけど。



ちなみに、こちらが元祖。
うまさの余り、巨大化して大阪城を内部から破壊したりします。



派手なリアクションは、サンライズが関わったアニメ版であって、
原作の漫画はそれ程でもありません。