さらば村長(2回目)

いやはや、折角の週末だったのに
ドンドルマにもネーロイムスにも顔出せなくて残念でした。



昨日は体調も仕事の遅れも多少取り戻せたので、
気分転換にトノサマのオフを進めてみました。
以前ナナを塔まで追い詰めたのですが、そこから放置したままです。
ナナを倒すと村長が旅立っちゃいますし…。


しかし、このままだとココットにも行けないので、
意を決してナナに引導を渡してやることに。
…まあ、逆に引導を渡される可能性も結構あるんですけどね。




鬼斬破で倒すことも考えましたが、やっぱりここは龍属性のティタルニアで。
角折れないといつまでも暑いままで、地形ダメージが厄介ですし。


基本的には逃げ回って、隙を見せたらビシッと一撃入れてスタコラサ。
…あんまりハンマーと変わらないかな?
ひたすら頭を狙って、無事におてんばナナ姫を懲らしめてやりました。



ちなみに、フィニッシュの瞬間はこんなん。
粉塵爆発の瞬間に、相打ち覚悟で頭に入れた一撃がトドメに。



…なんか「メガオプティックブラスト*1」を彷彿とさせます。
※参考資料


全然関係無いですが、X-MENの原作を読まずに格ゲーでしか知らなかった私にとって、
実写映画版*2の主人公がウルヴァリンというのは違和感がありました…。
いや、ウルヴァリンの人気が高いのは知ってましたけど。
やっぱり原作の主人公はサイクロプスなのかと思ってましたが、違うのかな?




あ、そうそう村長が旅立たれました。
MHP2の舞台が、あの村長が新たに作った村だと面白かったのですが、全く関係ない場所のようで残念。
…いや、ポッケ村で船とかが完成すると行ける先が…なんて展開も考えられるか。
まだ望みを捨てるには早いかも。

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*1:X-MEN」に登場する、有名な”目からビーム男”「サイクロプス」がカプコンの格ゲーに出演した時の超必殺技(確かこのシリーズではハイパーコンボ?)。初めて見たときの衝撃は筆舌に尽くし難いです。

*2:邦題は「X-メン」。昔、某王様の○ランチでこの映画が紹介された際、テロップに表示されたのが「X-メン」ではなく「メーメン」で大爆笑してしまいました。