相変わらず見事なバカゲーっぷり…
昨晩は皆さんの都合がつかなかったので、カルドの対戦はお休み。
次回はちょっとテーマを変えたデッキで挑みたいと思います。
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はい、では「おどるメイドインワリオ」の紹介です。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: Video Game
- 購入: 3人 クリック: 45回
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今回のワリオにもシュールなセンスが溢れています
大胆かつ個性的なリモコンの使い方には、誰もが度肝を抜かれることでしょう。
Wiiに触れるならば、一度はプレイして頂きたい一品。*1
今回のメイドインワリオは、ゲームの直前に「お作法」*2が示され、
それぞれの作法に従った内容のゲームが出題されるようになっています。
(実際にどんな流れかは、後述の動画を見るとわかり易いかと。)
では、あまりにもバカバカしい作法の一部を取り上げてみます。
かなり意表を突かれるお作法、「置き」。
コントローラーをあえて置いてしまうなど、誰が想像できましょう。
ちなみに「作法棒」とは、このゲームにおけるリモコンの呼び名です。
インパクト大のお作法、「ちょんまげ」。
コントローラーを頭の上に乗せるなど、誰が想像できましょう。
このお作法で、「スクワットしろ!」とか出題されます。
そこでリモコンだけ上下させるのではなく、素直にスクワットする人なら楽しめるはず。
…え?私はもちろんスクワットしましたよ。
態度が大のお作法、「大威張り」。
コントローラーを腰に当てるなど、誰が想像できましょう。
この状態で跳んだり跳ねたりさせられます。
そこでリモコンだけ上下させるのではなく、素直に(以下略)
…ええと、コレって海外でも発売されてると思うのですが、
外国の人には ここら辺のネタを理解できるのでしょうかね。
実際のゲーム動画いろいろ
”おどる〜”の動画をいくつか。
※ネタバレ&音量に注意
このゲームにおいて、どんなミニゲームが出題されるかを知ってしまう事は、
かなりネタバレ度が高いと思われます。見る場合は自己責任で。
また、この動画の音声はテレビ側に出力される音だけになってます。
実際のプレイでは、リモコンのスピーカーが賑やかに鳴っており、
これだけでは楽しさが伝わりきらないかも知れません。
でも、お作法が説明される時の片言の日本語はかなりシュールです。
・アシュリーステージ
http://youtube.com/watch?v=4lxD-l-gSKM
・モナステージ
http://youtube.com/watch?v=DdOyFzgCUGU
・ペニーステージ
http://youtube.com/watch?v=YsQYElmoQOQ&NR
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