また踏んじゃった

昨晩は何日ぶりかの対戦。
少々ストーリーを進めたら、風クリーチャーの品揃えが変わったので、
先制デッキに手を加えて対戦に挑みました。



序盤から風属性の土地を順調に押さえられました。
にゃっきさんはハイブワーカーを配置するのに手間取ってました。
4匹辺りに増やされても、ストームスピアとか駆使してアリ退治をしてました。


残り2ターンまで、勝利は確実な感じだったんですけどねぇ。
またまた最後に高額の土地を踏んでしまったのが痛かった。



最近はサイコロとか移動系のスペルを捨てて、タフソングとか入れてますけど、
先制デッキの場合はそれほど有効ではないかも知れぬ。
まだそこら辺に改善の余地がありそうだなぁ。


今回の思い出カード


前回の「涼風〜」には入ってなかったクリーチャー。
新たにテングを手に入れたことは伏せ、ゲームが進行した頃に奇襲を仕掛けようと企んでました。
…初手から手札に入ってきました。
空気読んでくださいよ、ホント。




敵を倒しても自分は破壊され、自分が破壊されれば敵を破壊するクリーチャー。
使いどころによっては恐ろしい自爆テロ要員。


前回も入れてましたが、すごい序盤に出てしまった気がする。
今回は1匹のアリを道連れに出来たものの、安い土地だったのが残念。
高い土地を踏んづけた時に持ってられれば心強いものの、やはりタイミングが難しいなぁ。


しかし、自分が倒された時に相手を破壊するのは河豚毒のお陰として、
相手を倒すと自分が破壊されちゃうのはなんで?