ディシプリン、2･3人目まで終了

昨日は仕事が忙しめの日だったので、狩りはお休みしてました。
こういう時はディシプリンでもやるかなぁと、
1人目クリアして以来止まってた攻略を再開。

看守の監視が厳しくなって、何度かおひとりさま行きになりましたが、
2･3人目までを攻略することが出来ました。
最初の頃は掴みどころの無い収容者達ですが、
心の壁が崩れた後に話す内容はなかなか興味深いですね。

部屋の外でも何かが進行してそうな何かを感じさせますが、
まだまだ断片的な情報しか出てきません。

今後はどんな展開になりますやら。

こうすれば時間を無駄にせず、スムーズに進められるかな？
というのが掴めてきたのでメモ。

新しい収容者が来たら、まずはひたすら会話を進める。
大抵は好みのスープの色を語るので、食事の時間になるまでにチェック。

看守が見当たらない時はひたすらお世話。
看守が部屋の前に居座ってる時はひたすら会話を進めとく。*1
でも、心の壁が壊れてない状態で話しすぎると、
収容者のタイクツが上昇しちゃうこともあるので注意。

「おひとりさま」は午前中に入れられると、食事フェイズが使えずかなりのロス。
ペナルティが溜まってたら、夜の就寝前にわざと見つかるのもアリかも？

あとは虫を潰しまくったり、歩き回ったりするのも、
各設備をグレードアップさせるのに寄与してるっぽいですね。
時間の潰し方も意外と重要ですな。
　

*1:後半は看守が部屋の前に居座るので、看守の背中側に回ってお世話する。振り向く時は警棒をトントンと振る。