カヤンバ加入まで

※今回はちょっとストーリーのネタバレあり
 
さすがに狩り以外の仕事もある平日はペースダウン。
昼休みにせっせと火薬岩を運んで、
寝る前に狩りに行くかなぁ…と挑んだのがドボルベルク
 
村クエストは、ほぼMH3と同じように進んでいくので、
ポータブル出身のモンスターは、
特に受付嬢とかのお喋りに出てこなかったりもするのですが、
ドボルベルクさんはぐいぐい絡んできました。
 
チャチャがいったん姿を消して、
「あ〜、そういえばそんな展開あったなぁ」と、
MH3のお話を思い出しましたが、登場してきたのがドボルベルク



 
あれ?、これでチャチャ戻ってくるの?
…と思ったら、ここでカヤンバ登場とか。
 

 
まあそれは良いのですが、
大変だったのがドボルベルク討伐です。
ポータブルの頃は、笛で頭とか叩いてればすぐにスタミナ切れて、
そこそこ体力はあるものの、わりと楽勝なイメージだったのですが…。
 
MH3Gではやたらとタフになり、怒る頻度も増えたしで、
「あれ?弱点属性間違えたかな?」というぐらい苦戦しました。
火属性のヴァルキリコーダーでも40分オーバーという。

一方で、ネットで見たお話では、弓の人がすごい楽だったとか。
 
今回は頭とか尻尾とか、剣士が攻撃しやすいとこが固くなって、
背中の破壊後が大きな弱点になってるのかな?
確かに、破壊後の背中はヒットストップが大きかったし。
そしたら弓の曲射なんかは有効でしょうね。
 
武器屋で弓の生産を覗いてみたところ、
アルクセロジョーヌがまさかの雷属性300!
まじですか?これ数字打ち間違えてない?と疑ってしまうレベル。
お金も素材も足りないけど、
ちょっと弓装備にも惹かれてしまうなぁ。
 
 
何はともあれ、カヤンバが仲間に加わりました。
カヤンバは自称エリート戦士らしいので、
カヤンバべジータ、チャチャがカカロットみたいな関係?

…なんかチャチャが依然として復活しませんけど。