影牢2 Dark Illusion
予約して発売日に買ったにも関わらず、
未開封のまま放って置かれていた、可愛そうな積みゲー。
- 出版社/メーカー: テクモ
- 発売日: 2005/06/30
- メディア: Video Game
- 購入: 1人 クリック: 30回
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刻命館・影牢に続く3作目みたいですが、前2作はプレイしてません。
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訂正:蒼魔灯もあるので4作目でしょうか。
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今回初めてのトラップデビュー。
序盤の4話までやってみたので感想を。
主人公であるお姫様が、継母から王様殺しの罪を着せられ、
逃げ込んだ館で、邪悪っぽい存在から力を与えられます。
その力を使って館に色々なトラップを仕掛け、
館にやって来る侵入者どもを血祭りにあげる、というお話のようで。
館にやってきた動機や他のキャラとの関係等、
一人一人の侵入者に設定されてるのが凄いです。
あとは細かい所ですが、侵入者を一人倒すたびに
読み込み → 死に際のセリフシーン
というのは、ちょっとテンポが悪いですかね。
序盤のストーリーを見る限り、
主人公のお姫様には主体性が全然無くて、状況に流されっぱなし。
何の信念も無しに、館にやって来る人達を罠にかけて殺すなんてヒドイなぁ。
…と思っていたのですが、侵入者達の3割(現時点での体感)はもっと酷い悪人でした。
これは何の抵抗も無く血祭りですね。うむ。
さらに6割ぐらいは賞金が目当てでお姫様の命を狙ってきます。
降りかかる火の粉は振り払わねば。うむ。
ええと残りの人達は…ちょっと良い人、もしくは普通の人みたいですね。
ちょっと心は痛みますが、手加減できる状態じゃないのでゴメン。
という訳で、今のところ殺戮街道まっしぐらなんですが…。
殺さないでステージクリアってできるのでしょうか?
アリシア姫がどんどん極悪人になっていきます…。