"零〜刺青の聲〜"プレイ日記

Shaomai2005-08-09


"一ノ刻 徴 〜シルシ〜"
"二ノ刻 〜狭間ノ家〜"
まで終了。


印象に残った恐怖ポイントを振り返ってみます。


その1

とある部屋から出るため、扉に手をかける主人公。
ふと、後ろに気配を感じて振り返ると着物を着た母娘の霊が。
しかしそれもすぐに消えてしまいます。


改めて扉を開けようとすると
「どこへ行くの?」と子供の声…。


辺りを見回すも人の姿は見当たらず、ふと下に目をやると、
扉と主人公の間に、先程の子供の霊が…。



「ぐはぁ!」勘弁してください(泣)。
子供の霊は怖すぎる…。


ついでに真後ろには母親の霊が迫ってきて、
サンドイッチ状態。
さらにぐはぁ…。


その2

現実世界に戻ってくる時は、
スゴイ危機的状況に遭ってたりすることが多いかも。
そんな時、場面が唐突に変わって現実世界に戻ったと判ると、
主人公と同様ホッとします。



ある時、とある女性の幽霊に襲われ、
腕を捕まれたところで、ガバッと自室のベッドで起き上がる主人公。
振動パットが心臓の鼓動にあわせてドクンドクン震えます。
「やれやれ助かった…」と思って脇を見やるとそこには…


「ぎぃやぁ〜!」マジで勘弁してください(泣)。
今のところ、これが最恐でした…。



ホラーものとしては、
割と'ありがち'なネタなのかも知れませんが、
毎回ビビリまくりです。

先は長いなぁ。

テレビを見ていたら…

例のピアノマンの話が出てきました。
未だに身元が判らないらしいです。