"零〜刺青の聲〜"プレイ日記2

Shaomai2005-08-10


"三ノ刻 〜鎮メ唄〜"
"四ノ刻 〜禍夢〜"
まで終了。



今回はそれほど恐怖させる場面は無かったです。
前回の紹介に比べれば…ですが。


強いて言えば、緊張して館を移動している際に、
部屋の中で「ゴトっ」と物音がして勝手にビックリしたぐらいで…。



四ノ刻(四章)では、一作目の主人公を操作して、
一作目の館を探索することに。


初めて歩いた時は、セーブポイントから1歩も動けない程でしたが、
今回はちょっと懐かしさもあって、割とすんなり進めました。




プロローグにてラスボスっぽい悪霊(全身に刺青の入った女性の幽霊)に触られたところから、
主人公の体にも刺青が段々と広がってます(他の人には見えない)。


同じように館の中を彷徨っていた人は、
刺青が全身に広がりついにお亡くなりに…。
果たして主人公の運命やいかに?といったところです。


一作目の館が出てきたのは、
ちゃんと繋がりがあるのか気になります。


怪奇現象発生

先日書きましたが、パソコンが起動しないことがあります。
そしてそれが頻発します…。


何度も電源を入れ直せば、そのうち起動しますけど、
今朝もブログ更新しようと立ち上げたら、すぐにフリーズ。


その後何度も電源を入れなおして、やっと起動しました。
どうも本気でハードディスクがヤバげです。
霊障の一種でしょうか。


…冷蔵庫に入れてみますか。
※8/5の記事参照