"零〜刺青の聲〜"プレイ日記2
"三ノ刻 〜鎮メ唄〜"
"四ノ刻 〜禍夢〜"
まで終了。
今回はそれほど恐怖させる場面は無かったです。
前回の紹介に比べれば…ですが。
強いて言えば、緊張して館を移動している際に、
部屋の中で「ゴトっ」と物音がして勝手にビックリしたぐらいで…。
四ノ刻(四章)では、一作目の主人公を操作して、
一作目の館を探索することに。
初めて歩いた時は、セーブポイントから1歩も動けない程でしたが、
今回はちょっと懐かしさもあって、割とすんなり進めました。
プロローグにてラスボスっぽい悪霊(全身に刺青の入った女性の幽霊)に触られたところから、
主人公の体にも刺青が段々と広がってます(他の人には見えない)。
同じように館の中を彷徨っていた人は、
刺青が全身に広がりついにお亡くなりに…。
果たして主人公の運命やいかに?といったところです。
一作目の館が出てきたのは、
ちゃんと繋がりがあるのか気になります。
怪奇現象発生
先日書きましたが、パソコンが起動しないことがあります。
そしてそれが頻発します…。
何度も電源を入れ直せば、そのうち起動しますけど、
今朝もブログ更新しようと立ち上げたら、すぐにフリーズ。
その後何度も電源を入れなおして、やっと起動しました。
どうも本気でハードディスクがヤバげです。
霊障の一種でしょうか。
…冷蔵庫に入れてみますか。
※8/5の記事参照