"零〜刺青の聲〜"プレイ日記3
五ノ刻 〜神隠シ〜
まで終了。
今回のプレイヤーキャラは、
一作目の主人公のお兄さんの親友、かつ
二作目の主人公の叔父、かつ
三作目の主人公の恋人の親友、という民俗学者の青年。
実に関係が深いようでいて、何だか影が薄い…。
彼は霊力が低いためか射影機のダメージが低く
しかも倒せない悪霊がよく出てくるので、
影の薄さを利用して隠れたり逃げるのが主体になるようです。
イベント的に怖いポイントは無かったものの、
コソコソ&ビクビクしてばかりでした。
悪霊に遭遇する頻度が、それ程多くなかったので耐えられましたけど。
パソコンの容態
私はパソコンを商売道具としていながら、
まともにハードディスクの換装をしたことも無いので、
常々、これじゃイカンなぁとは思ってました。
良い機会だと思い、
HDDってどうやって換装するのかなぁとか、
こういったトラブルの症例とか、色々と調べてみたのですが、
ウチのパソコンがダメな時って、BIOSすら立ち上がって無いのです。
こういう場合の原因は、
どうもHDDよりマザーボードが問題なケースもあるようで。
HDD交換で済むならまだしも、
もしもマザーボードに問題が発生してたら、ちょっとお手上げです。
昨晩はケースの中に溜まってたホコリを掃除し、
エアコンで部屋を涼しくしてから電源を入れたところ、
1回で起動してくれました。
そして失いたくないファイルは外付けHDDにバックアップ。
ホコリや暑さが原因なら良いのですが…。
リカバリディスクを実家に置きっぱなしなので、
もしもの事態に備え、休みの間に取りに行かねば。