COBOLの本

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※「オオナズチ」+「画像」の検索語で飛んでこられる方へ
↑の検索フォームに「オオナズチ」と入れて、
この日記内の検索フォームを使うと、関連する日記が見つかると思います。
(「画像」の検索語は外してください)
お望みの画像があるかはわかりませんが。


また、検索エンジンのキャッシュで見た場合、
新しい日記が反映されてません。直接日記内を検索してください。
ちなみに、画像を張る人は、わざわざ「画像」という言葉を入れないので、
「画像」を加えると、逆に見つかりにくくなると思いますよ。

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※専門用語バリバリなので、
 不明な言葉ははてなキーワードウィキペディアを参考に…


以前の記事でネタにしましたが、仕事でプログラミングとかしてます。
基本的にC言語を使っています(正確にはSQL文も使えるPro*C)。


しかし、他の部署でもツブシが効くように、
アセンブラCOBOL(コボル)を覚えることになる可能性が出てきました。



…さすがにアセンブラは敷居が高そうだなぁと思います。
とりあえずCOBOLってどんな感じなのかなぁと気になったので、
本屋でCOBOLの本を見てみる事にしました。


以前、サイン会をやっていた本屋へゴー。
巨大という訳では無いですが、そこそこの規模がある書店です。
…が、見当たらないんですよCOBOLの本。一冊たりとも。
CやJAVAの本は沢山あるのに。



amazonで検索してみたところ結果は以下の通り。


C言語 の検索結果:1549件
JAVA の検索結果:990件
COBOL の検索結果:295件


やはりメジャーどころに比べると少なめですね。
かつては結構使われていたと聞きますが、
最近はマイナーになってたりするんでしょうか?



野球はヨワヨワ時代の阪神を応援し、
ゲームはセガハードを支持してきたマイナー好きな私。
(…というか好きなものが何故かマイナー。)
そんな私にとっては、ちょっとポイントアップなCOBOLでした。