ねんがんのゲームボーイミクロをてにいれたぞ!
昨日は結局、風邪で仕事を休みました。
そして病院へ行ったついでに、あくまでついでに、
予約してあったゲームボーイミクロを取りに行きました。
小規模なゲームショップですが、
他にもミクロを買いに来ている人が二人ほど居ました。
ついでに再販版のスーパーマリオも購入。
動作確認の為、あくまで動作確認の為にマリオを起動。
隠しブロックの場所とか、結構忘れてます…。
1-2でゲームオーバー。
ありゃ?きっとコンディションが悪いからに違いない。うむ。
そういえば、初代マリオの素晴らしさについて考察したサイトがあります。
クッパはなぜ溶岩の海に落ちて行くのか
http://www.intara.net/og/smb.shtml
こうやって細かく分析すると、実によく出来た作品であることがわかります。
今やっても楽しめますしね。
ちょこっとプレイした感じでは、とにかく小さいです。
なかなか持ちやすく、アルミボディの手触りも良好。
画面は携帯電話の液晶画面程度の大きさです。
しかし、解像度が高く、バックライトも明るい為か
見難いという事はありません。
文字はちゃんと見えるでしょうか?
フォントの確認の為、あくまで確認の為に逆転裁判を起動。
全く問題なく読めますね。
そして逆転裁判は面白いなぁ。
…やれやれ、こんなんで風邪治るんでしょうか。
あ、しっかり分解もされていました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0913/gameboy.htm
基本的に、ファミコン世代の社会人をターゲットにした贅沢品です。
既にGBAやGBASPを持っているなら、実用性の面ではメリットは無く、
万人にオススメできる商品ではありませんが、
個人的には「良い買い物したなぁ」って時の充実感に満たされています。