「スタンドプレーから生まれるチームワーク」*1

竜のねぐらツアー

土曜日の晩は、フミさん、ミッシェルさんと共に「竜のねぐら」へ。


目的は やっぱり5つ道具だったので、(ミッシェルさんのみ未所持)
ノーマル・亜種とも倒す為に、まずはノーマル狙い。
エリア2にはガブラスが居て面倒ですが、赤レウスしか飛んで来ないようで。
1匹だけに集中できたお陰で、まずはノーマルを順調に捕獲。



続いて エリア4で待っていると、主賓の蒼レウスがご到着。
弱っててもこの場所に戻ってきますし、
亜種の方はエリア4がホームグラウンドなんでしょうか?


硬くて動きも素早い蒼レウスは、まともに戦えば苦戦するのは必至。
しかし、閃光玉など 温存しておいたアイテムを使えば、
割と楽に倒せるんじゃなかろうか、という目算はありました。
それでも、あれ程の大フィーバーが起きると、誰が予想できたことでしょう…。



ビッグイニングの始まりは、
ミッシェルさんの麻痺弾による麻痺。


麻痺中にハンマーで頭をベシベシ叩いてスタン、
さらに 起き上がりに合わせて閃光玉が炸裂、
で、目を回している間に 再び麻痺…と、
「麻痺→スタン→閃光」 の流れが、合計3回ぐらいループしました。
うーん、これは最高に気持ちイイ。*1



「動かない飛竜をタコ殴りにしたところで面白くない」
という人も居るかもしれませんが、
気持ち良かったのはソコじゃ無いんですよ。


何の打ち合わせも 合図もしてないのに、
それぞれの個人プレーの歯車が ガッチリ噛み合って、
最高のチームプレイに昇華するからゾクゾクするのです。




※歯車が噛み合うイメージ


飛竜が一歩も動けないのは、ある意味「世界」ッ!




そんな無駄無駄ラッシュのお陰で、蒼レウスはヘロヘロに。
一旦は離脱したものの、戻ってきたところを捕獲してクエスト終了。
赤レウスよりも簡単に片付いちゃいました。


この時は5つ道具は出なかったんですけど、
その後ヘニャさんを加えて再挑戦し、無事にゲット出来たので、
ねぐらツアーは2回で終了したのでした。


あとは早いとこ ラオ来てくださいよ…。


錆びたダオラ尽くし

昨晩、20時過ぎに街に向かったところ、
既にアストラさん、ノルンさんが来てたので、そちらへお邪魔してきました。



街にやって来たダオラさんをメインに狩猟。
久しぶりに行きましたが、相変わらずザコの量が常軌を逸してます…。
バリスタとか使える分、ザコを増量して調整って事なんでしょうけど、
限度ってものがあるでしょうに。


せっかく仕掛けた爆弾を、毒液で起爆するのだけは勘弁。
持ち込んだ大タルGを無駄にされると、かなりショッキングですよ…。ほんと。



そんな中、降下中のダオラを、
確実に撃龍槍で迎撃するアストラさんの腕前にビックリ。
下で見てると、面白いようにダオラが「ズゴーン」と どつかれます。
ザコの邪魔にストレス溜めがちな ダオラ迎撃戦において、
貴重なスッキリポイントでございました。



計4匹のダオラを狩ったところ、
最後の1匹から「鋼龍の宝玉」をゲット出来ました。


以前に貰った宝玉は「エストレモ=ダオラ」に使っちゃいましたけど、
今度こそ「コロサル=ダオラ」作ってみようかなぁ。
しかし一番の大変なのは、宝玉よりも「鋼龍の堅殻」が大量に必要になることのような…。

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*1:私が最後の閃光玉投げるタイミングをトチらなければ、もう少し続いたはず…