♪と〜れとれぴーちぴちカニ料理ぃ〜

ずっと「獲れたてぴちぴち」だと思っていました。
歌詞としては、その方が自然だと思うのですが、
調べてみたら「獲れ獲れぴちぴち」でビックリ。
…「獲れ獲れ」ってどういう意味？

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という訳で、昨日はシェンガオレン討伐に行ってきました。
以前襲撃された時は、まだ下位ランクだったので、
戦闘街で戦うのは初めてです。

まあ、HR30試験と違う点は、
エリア移動が無い、ヤドに乗れない、変なのヤドから発射しない…ぐらい？
あとは、ハンマーでひたすら脚を叩くのみで、試験の時と一緒です。

1回目の構成は、超絶一門、龍壊棍、ディスティハーダ×2。(多分)
ガシガシ猛攻を加えるも、時計の針が20分に差し掛かり、砦の耐久力は残り10％に。

「あちゃ〜、やっぱり超絶一門にするべきだったか…」
と、後悔しかけた瞬間、カニ将軍が力尽きました。
ドンドルマ危機一髪。

初の剥ぎ取りで、貴重っぽい「砦蟹の背甲」を2つゲット。
でも、「ブロンズベル」を作るには、「砦蟹の鋏」が1つ足らなかったので、
再度挑戦させて頂くことに。

2回目の挑戦では、
ミッシェルさんがヘビィから超絶一門に持ち替えられた為、
またもや龍壊棍で出撃させてもらいました。
超絶一門が二人も居れば、ダメージは十分かなぁと思ったもので。

…ところが、呑気に無駄話してたのがマズかったのか、
またもや砦の耐久力を残り10％まで追い詰められ大ピンチ。

「あちゃ〜、やっぱり超絶一門にするべきだったか…」
と、後悔しかけた瞬間、カニ将軍が力尽きました。
ドンドルマ危機一髪。

度重なるドンドルマの危機を乗り越え、
ブロンズベル作成に必要な素材は揃いました。
「風圧完全無効」の演奏が出来る逸品です。

…でも、変な形の「ガオレンスフィア」も気になるなぁ。
どっちを作るかは、しばし保留で。

最後の締めは、砂漠のテオ・テスカトル討伐へ。
先日、シーフード装備で痛い目を見たので、久々に全身イーオスSで出撃です。
ドンドルマ危機一髪…ということも無く、順調に討伐し、
イーオスSの真価が発揮される剥ぎ取りタイム。

…見事、初めての「炎龍の宝玉」を引き当てました。
さすがはイーオスS、ブランクを感じさせない絶大な力です。

この流れならば、もしかしたら…
と思ってたら、報酬画面で初めての「炎龍の塵粉」をゲット。
盆と正月、誕生日とクリスマスが一度に来たかのようなフィーバーです。
「すごい引きだったでしょう。でもそれが、イーオスSなんだよね」*1

いやはや、昨日は初めて入手したアイテムが多く、急に倉庫が狭くなってしまいました。
まあ、嬉しい悩みなんですけどね。

*1:久夛良木社長の名言、「すごい時代になったでしょう。でもそれが、プレイステーション3なんだよね」