新たな称号をゲット?
昨日のメロウ支部は、アストラさんが不在だったものの、
メンバーのチャレンジ精神は熱く燃えたぎっておりました。
例によって闇の食事会の開催です。
闇のルールおさらい
一、料理は参加者が持ち寄った食材で作る。
普通のもの、レアなもの、安いもの、高価なものなどなど、食材になるなら何でもOK。
一、食材提供者Aと食材提供者Bが、それぞれ1種類の食材を選び、人数分の材料を主催者に渡す。
両者の食材が被る可能性を考慮し、予備の食材も用意を。
また、食材のレア度が4の場合、食材提供者が主催者となる。
一、出された料理は最後まで食べる。
一、何が起きようとも、食べ終わったら元気にクエストへゴー。
食事を注文する前に、食材をアナウンスしておくとドキドキ感が増してグッド。
闇の殿堂入りメニュー
寒冷期
・蜜トンボ&モンスターエッグ in ドッカンスープ(ヤミナベ第1号)
フグよりも危険…取り扱い注意。
ヤミナベ大会 in 温暖期
まずはノルンさん、フミさん、私の3人で開催。
今晩の一番手は、フミさんのブレスワイン&ノルンさんのレアオニオン。
出来上がったのはコロコロコロッケ。
…実に普通の味でした。
なかなか前回のような奇跡は起こらないものですね。
食後は、マレコガネを狙いつつ森丘のレウスに挑戦。
体力の増加がないと、怒り状態のレウスは非常に危険です。
仲良く1回ずつやられて帰ってきました…。
ヤミナベ抜きのオオナズチ討伐をはさんだ後、2回目のチャレンジに。
今回はフミさんの食材がレア度4だった為、フミさん邸で開催されました。
…よく考えたら、レア度4同士の組み合わせは無理ってことですか。
あ、気付いてなかったの私だけ?
フミさんのリュウノテール&私のスパイスワームでホクホク鍋。
割と美味しそうな組み合わせだと思うのですが、実際は微妙な味でした。
転げ回る程のリアクションは無かったものの、体力&スタミナが減り 攻撃力がアップ。
しかし、ステータスを確認したら、
体力70・スタミナ75という驚愕の数値に…。
殿堂入りの料理よりもスゴイじゃないですか! 温暖期恐るべし。
食後は森丘レウスの、サブターゲット(尻尾斬り)狙いに行きました。
尻尾斬るだけといっても、怒りタックル一撃で終わる体力なので緊張感は満点。
3人一度に轢かれてクエスト失敗…という展開もオイシイかと思いましたが、
無事にマレコガネと尻尾をもらって帰りました。
メインディッシュ登場
昨晩はドンドルマフェスタ。
射的の景品にオニマツタケがあるので、バッチリ集めておきました。
昨晩最後のヤミナベ、満を持してオニマツタケの登場です。
…とその時、マツタケの香りを嗅ぎつけたのか、ゆうどんさんが遊びにやって来ました。
あと1分遅れてたら、マツタケにはあり付けなかった事でしょう。
なんという絶妙なタイミング。
オニマツタケ&ノルンさん提供のブレスワインで、すごくブルジョワな感じ。
これだけでも美味しそうですが、シェフがホクホク鍋に仕上げてくれました。
「天にも昇る味」で、スタミナ+50&攻撃力アップ。
…6皿目にして、やっと使えました。
表現的には、これまでで一番美味しそうです。*1
これで、ゆうどんさんも闇の料理会メンバーですね。
今後も参加をお待ちしております。
またもや奇跡体験
ゆうどんさんを加え、食後の運動は やっぱり森丘レウス。
ここで一つ不思議な体験をしてきました。
怒りのレウスがこちらを向いてタックルの体勢に。
「あ、逃げなきゃ…」と思った瞬間、忍び寄ったランゴスタがぷすりと一撃。
崩れ落ちる かなた、目前に迫るレウス…。
勇弓で参加したので、この時はガンナー装備。
体力100なら怒りタックルを食らっても5ぐらい残りますが、虫に刺されてる時点で詰み。
「あ〜、これは終わったなぁ」と覚悟を決めた瞬間、
何故かレウスのタックルが上を素通りし、ノーダメージで済んでしまいました。
麻痺で倒れるまでのモーションって無敵なのかな? と、その場では納得したのですが、
ゆうどんさんの見解では、レウスが大きかったから股の間を抜けられたのでは?…と。
なんと、レウスが私をまたいで行っただけでしたか。
…あれ?「レウスがまたいで通る」?
”ドラまた”*2じゃないですか!
今後は”ドラゴンもまたいで通る”かなた、略して”ドラまた”かなたとお呼び下さい。
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