なんだか既視感

何やら、キャストが3日連続の超星霊に突入したそうで。
…777の暗示するものはこれだったのか。


昨日も帰りは遅かったので、深夜にデッドライジングだけやって寝ました。
もっと購入者が増えるよう、ちゃんと紹介しようかと思ってたんですけど、
遊んでたら書く時間が無くなりました…。
また後日。



で、バイオレンスな表現が話題になりがちな作品ですけど、
今まで遊んでて、一番熱いと感じたのが人命救助。
…いや、別に良い子ぶってるワケではなくて。


舞台となるショッピングモール内には、
ゾンビだけでなく生存者も僅かながらに残っております。
これを救助して安全な場所まで連れて行くと、大量のPP*1が貰えて、ゲーム的にオイシイのです。



そして何より、やり遂げた時の達成感がスゴイ。
一人でも通るのが大変なゾンビの群れです。
その中を、足の遅い同行者を気にかけつつ突破し、*2道を間違えて遠回りし、
「このエレベーターに乗れば最後だ!」とか思って開けると、
お約束通り中にはゾンビがぎっしりで「ぎゃ〜」となったり…。



そういった困難を乗り越えて、無事に送り届けた時の充実感たるや…。
しかし、これに似た感覚を別のゲームで体験したような気も?


記憶を辿ってみるとアレだ、MHの運搬クエスト。
運搬クエストの進化系をデッドライジングの中に見出しました。


これをそのままMHに持ち込むのは難しいですが、
もっと運搬クエストを面白くする余地はあるんじゃないかなぁと思った秋の夜。

                                                                                                                                          • -

*1:PrestigePoint。溜めるとレベルが上がって、主人公フランクが強くなる

*2:怪我をしてる人は背負ったり、肩を貸したり。