ジョースター家伝統の戦法

昨晩の帰宅途中のこと。
10メートルぐらい先にある踏み切りの警報機が鳴り始めたので、
ササッと渡ろうとダッシュしました。


すると、踏み切りの手前に停められてた自転車群の陰から、
一匹のネコが飛び出してきて私の目の前を横切りました。
これがかなり際どいタイミングで、もう少しで蹴飛ばしちゃうとこでした。
危ない危ない。




突進するアカムトルムの気分を味わったところで、
昨晩も覇竜に挑んできました。



今回はモドリ玉を最大限活用するプランで。
いきなり戦闘開始になる覇竜戦ですが、開始直後にモドリ玉を使用し、
演奏やアイテムを使って、キャンプにて準備をしたり。


攻撃を食らう頻度は確実に減っているものの、
あの巨体なので、壁際に追い詰められて絶体絶命のピンチに陥ることも…。


そんな時も頼りになりますモドリ玉。
アイテム欄をグルグル回し、モドリ玉に合わせる時はかなり焦りますが。
慌ててヤカンとか日用品とか大量に出してしまうドラえもん状態。


…逃げるのではなく、戦略的撤退です。



攻撃もこれまでの経験を踏まえ、徹底して脚狙いで。
ダイレクトに頭を狙ったのは尻尾攻撃の際ぐらいでしょうか。
ダウン時にも頭を叩きたいとこなんですけど、
地形によっては、頭への道が前足で塞がれてしまうこともしばしば…。



これまでの見学では2死したらリタイアでした。
が、今回は2死した時点でかなり追い詰めてたので粘ってみる事に。
回復アイテムも乏しくなってきたところで、ついに戦いの終止符が…。


いやはや、大変でしたけどかなりの充実感です。


効果時間が短いので、閃光玉はほとんど使いませんでした。
ただ、戦いにくい場所にアカさんが行った時、
広い場所で待ち構え、突進してきたところを閃光玉で足止めとか、
そういう使い方が出来そうな気も。


今度はそこら辺が課題かなぁ。


きのこのこのこ

覇竜戦での勝利の立役者モドリ玉。
調合する時の素材は、素材玉とドキドキノコです。


乏しくなったキノコの在庫を補充するため、
ゲリョス亜種や、クック2匹とかの沼地クエストへ。
ゲリョス戦では、集めたキノコが盗まれないかドキドキです…。


クック2匹は妙にシンクロしてて、巣に戻って寝る時も一緒。


最後の瞬間も重なり合うように。


死すらも二人を分かつことは無いのです…。