笛科に生徒が…

昨日もなかかなに忙しい一日で、狩りはちょこっと。


私はこれまで「狩猟笛楽しいなぁ」的な日記を書いてきましたが、
人に狩猟笛を薦めた事はありません。多分。
クセが強いので、万人受けするとは思ってませんから。



ですが、昨晩は笛の道に入門したいという人が。
早速バサルをピヨらせつつ狩って、サクッとガンズ=ロックを作成。
ヴォルカニックロックとガンズ=ロックでセッションしつつ、
クック2頭を狩りに行ったりしました。


まあ、ロック系は音と見た目がサイコーにイカす一方で、
狩猟笛の基本を学ぶには、少々トンがり過ぎの感がありますけど。



その後、ボーンホルンで基本を学んで貰うべくゲリョス討伐に。


2人がかりで頭を叩いてると、やたら速くスタンが発生しますね。
新たな世界が広がりそうな予感です。


「習うより慣れろ」という言葉がありますが、笛の道はまさにソレ。
他の武器とは異質なことが多く、言葉の説明だけでは伝わりにくいんですよねぇ。
特に演奏方面のシステムが。


音楽は魂で奏でるものであります。
が、魂だけでは思うような演奏効果は発動しません。
忘れられがちですが、「狩りに生きる」の楽譜を確認しましょう。
ネットを探せば、もっと見やすい楽譜帳も見つかると思いますが。


他にも演奏の効果時間とか、身に付けるべき事は数多くありますけど、
そこら辺は楽しく狩ってるうちに覚えられる…かも。



あと、これまで演奏開始攻撃で人を吹き飛ばす事はあっても、
吹き飛ばされた事はありませんでした。
なるほど、こんな感じなのかぁ。


開演直前、笛使いの左側には立つべからず。
…いや、吹き飛ばされるのも面白いですけどね。