決戦場に架ける橋

体調が今ひとつだったので、昨日の狩りは軽めに。


まずは恒例のバサルモス討伐へ。


デュエットでポヘ〜と吹いてたら、どうやらバサルの心が動いたようです。
ついににゃっきさんに岩竜の涙が。
…今週分のツキを消費されたんじゃないでしょうか。



その後の狩りは、なんとなく久々にハンマーを担いでみたり。
久しぶりとは言え、MHMHGではハンマーばかり使ってたのでノープロブレム。
その動きはDNAレベルまで刻み込まれています。


フルフルに行ったり

レイアに行ったり

確かに、クリアする分には問題ありません。


…が、同時に何かが物足りません。
演奏できないからなのか、スタンの頻度が少ないからか、
トランスフォームが出来ないからなのか。


すっかり狩猟笛無しでは生きられないハンターになってしまったようです。
まあ、概ね本望ですけどね。



笛で狩りをしないと欲求不満になりそうだったので、
締めはリコーダーを担いでアカムトルム戦に。


昨日は轢かれる頻度が多くて、怪しげな白い粉が大活躍の日でした。
また、怪しげな白い粉を仕入れないとなぁ。*1


決戦の最中、今回もフミさんの太刀がアカムトルムの尻尾をスッパリ。
切れた尻尾はクルクルと回転した後、
見事に溶岩地帯に橋を架けるかのごとく落下しました。

ギリギリで剥ぎ取り出来ない場所だったのですが、
この光景を見た瞬間、タイトルのフレーズが頭に浮かんだので、
ネタ的には全然オッケーな感じです。


今回もフミさんグッジョブでした。
 

*1:もちろん生命の粉塵のことですよ。