最近のドロヘドロ
確か3ヶ月前にカイマンの頭が元に戻って、
それと同時にゴニョゴニョなことになってしまい、
「うわ〜、どうなっちゃうのコレ!?」…と思った記憶があります。
最高に盛り上がった翌月、一歩引いた感じの伏線モードになって、
「うーん、こういう流れもドロヘドロよね」と期待を押し止めました。
いつものことです。
さらに翌月、ドロヘドロは休載になってて、
「…まあ、こういう流れもドロヘドロよね」と期待を押し止めました。
…いつものことです。
今月はちゃんと話が本筋に戻ってて一安心。
7/30頃には10巻も発売されます。
- 作者: 林田球
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/07/30
- メディア: コミック
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それにしても、カイマンと会川のこととか、
カイマンの口の中に居た栗鼠とか、カイマンの頭と恵比寿の関係とかとか、
当初散りばめられてた謎が解けても、話全体は未だに混沌に包まれてるところがスゴイ。
それが……ドロヘドロ!