零 〜一ノ蝕終了〜

昨日はリズム天国にも手を出してみました。


相変わらず手軽でノリの良いゲームですが、
ボタン操作のみだったGBA版の、極めてシンプルな作りも好きだったかな。
タッチペンでの操作が複雑ってワケでもないのですが。



それはともかく零です。
昨日は続きの一ノ蝕が終わるとこまで進めました。



前回の時点で一ノ蝕も終わり間近っぽいとこだったので、
少年の霊を倒して手に入れたアイテムを使って、仕掛けを解いて、
開いた扉の先で…というところで終了。


序盤は節約しようと、枚数無制限の七式フィルムで戦ってましたが、
どうも今回は厳しめなので、戦闘時は一四式フィルム使うようにしました。
変えてからは随分楽になってます。
少年の霊との戦かう時も、一四式使っておけば怖い思いしなくて済んだのか…。


今回はフィルムをポイントで交換する事ができるので、
枚数制限のあるフィルムもケチらず使った方が良いみたいで。



各所に隠された鬼灯人形の存在にも気付いて、何体か探して撮影もしてみました。
こちらは本編クリアとは関係無さそうな感じですけど。


「呪いを解いた」と出るわりに、出現する画面が不気味で嫌な感じです…。


今回の撮影モデル

ちょびっとしか進めてないのに、戦闘は複数回発生。


まずは仕掛けを解いた後、道中で出現したおじさん。

七式で戦ってたら苦戦を強いられ、鏡石*1を使ってしまいました。
勿体無かったのでロードし直して一四式で再戦。


男性の幽霊ってあんまり怖くないんですよね。
やっぱり幽霊は女性と子供が怖いです。



出現するまではビクビクしてましたが、
戦ってみたら意外と楽だった女性の霊。

…おや、名前をどこかで見たような。

まさか第一章からこんなことになってしまうとはねぇ。
 

*1:体力が尽きた時、一度だけ復活させてくれる。