零 〜長四郎最強伝説〜

昨日は七ノ蝕の途中まで進めました。


七章は長さんが霊をバッタバッタと薙ぎ倒すパートです。
射影機や霊石灯の強化に使う、霊石のかけらを集めておき、
霊石灯の攻撃力を最大まで強化したお陰で、オラオラっぷりに磨きが掛かりました。


同時に複数の霊と戦闘することが多いので、
あまり調子に乗ると弾切れしたり、*1ダメージを受け易い面もありますが、
恐れず近距離でぶっ放せば、大抵の霊は塵芥となり果てます。


今回は霊の撮影も試してみました。
何故か天井に張り付いて移動する、不気味なお化けさん…。

射影機と違ってカメラモードではダメージが行かず、
その為か撮影した霊の名前も表示されないようです。
残念。


某所での戦闘では、無限湧きとも思えるほどの霊を相手に大立ち回り。

なんかもう笑うしかない程のポイントがごっそり貯まったのでした。
もう終わりまで消費アイテムの補充には困らないだろうなぁ。


本日はあまりプレイできそうに無いので、
そろそろレビュー的なものが書ければ…と思ってます。
 

*1:それでもしばし逃げに回ればチャージできます。