脱出黙示録

昨日は外出した先で、フラなんたらを遊べるお店があったので、
ちょっと触ってみたのですが、やはり求めてたものと違ったかなぁ。
色々な面で「零」ほど引き込まれるものが無かったかも。
心霊スポットとしての廃墟を求めている訳じゃないんですけど、
個人的に比較対象として挙がってしまいます。*1



前回あんなこと書いておきながら、またEXITネタです。
100面クリアした後、これまで100点取れてないステージをやり直してました。
未だシチュエーション13以降がプレイ可能な状態になっておらず、
確か11・12はある程度進めてる内に開放されたから、
もしやスコアに応じて開放されるシステムかな?と予想しました。


以前、クリア時のスコア評価基準がようわからんと書いたのですが、
100点目指してるうちに、どうも時間だけが評価基準だと気付きました。*2
100点の基準となるクリア時間があって、
それよりも時間が掛かるごとに減点されていく方式のようで。
もし無駄な手順を踏んでいれば時間もロスするわけで、合理的な基準ですな。


そんな訳で、シチューエーション5までは全部100点にしてみました。

クリア手順の長い、高次面は目標タイムにある程度余裕があるんですけど、
むしろ手こずったのは単純で短いステージ。


この手のステージは目標タイムがギリギリで設定されてて、
ちょっとした操作ミスでロスが生まれると、98点とか悔しい点数に。
同行者への指示とか、頭の中では素早く出来るのに、
カーソルを目的地に運ぶまでの時間がもどかしいこと…。
やはり100点目指して遊ぶのは苦難の道となるようです。



で、しばらく頑張ってみたところ、
シチュエーション13以降が開放される条件に思い当たりました。
…追加のダウンロードコンテンツ落としてませんでした。


完全版ダウンロードした時点で、
枠がシチュエーション22まであったので、てっきり後で開放されるのかと。

シチュエーション12までは全部クリアしたので、
この後は追加ステージダウンロードして頑張る所存。



ここまでの道程で、天秤ステージとは別の意味で絶望したのが11-09。
シチュエーション11は厳しいアクションを要求されるステージ揃い。


その中でも最高に厳しくて、何人ものMr.ESCが地獄送りになったのが、
この上下に炎が配置された通路を抜けるとこ。
この一帯はUFOステージで登場した、重力制御装置みたいなので、
Mr.ESCがフヨフヨ浮いているので通れない事は無いのですが、
軸を合わせ、上下のブレ幅を限りなく0にする必要があるという…。


足の裏が炎の先っちょに当たっただけでミスという、
とても微妙な当たり判定に苦しめられたのでした。
昔あった某イライラ棒とか思い出しちゃったなぁ。
 

*1:とりあえず、意外と孤独じゃないなぁとか、リモコンのポインタ=懐中電灯=移動方向に置き換えちゃうと、微妙なところとか。従来の右スティックを置き換えただけですけど、リモコンはニュートラルで正面に合い続けるとか無いからなぁ。ちなみに零もリモコンは懐中電灯に対応していたものの、移動への干渉は無し。

*2:同行者を全員救出しなくても良いステージは、同行者の人数も関係アリ。