Falloutプレイ日記 −トランキル・レーン−
Falloutプレイ日記19日目。
長らく放置されてた本編を進めるべくVault112までやってまいりました。
入り口脇のパネルを操作して分厚い隔壁を開き、Vaultの中へ。
これまで見学したVault106やら108とは、明らかに雰囲気が異なっていて、
乱雑にガラクタが転がって、死体も転がって…なんてことはありません。
ロボブレインに出迎えられましたが、
これも敵対する様子は無いし、実に落ち着いたものです。
ただ、うろついてるのはロボブレインばかりで、人の気配が全く無いような。
カプセル型の変な機械にへばりつき、よく見てみると中に人が入ってる?
冬眠装置みたいなのにみんなで入ってるのかしら?
隅々まで探索しても進展が見られないので、
ロボブレインにも言われ、クエストガイドにもある通り、
推定冬眠装置のような「トランキルラウンジ」に入ってみることに。
トランキル・レーン
この後はトランキルレーンなる不思議な世界で色々とあったのですが、
さすがにネタバレ激しいので詳細は書けません。
始めたのは後発だし…と、これまでネタバレは気にしてませんでしたが、
さすがにここらの展開を書いちゃうのは躊躇します。
トランキル・レーンはワンコを殴り倒しても死んだりせず、
気絶するだけというステキで平和な世界。
この世界から出る方法が解らなかったので、
しばらくはベティのお願いを聞いてました。
横でにゃっきさんが見てたのですが、
お願いを達成する方法は、私の方が手が込んでたようです。
そういえばベティにも褒められたなぁ。
私の場合はベティの頼みを2回聞いて、
3回目に取り掛かろうというところで、脱出の方法に気付きました。
なんとか元の世界に戻り、超久しぶりにお父さんと再会。
…考えてみれば、お父さんの顔を見るのはプレイ初日以来か。
さて、この後もガンガン本編を進めてたのですが、
同様にネタバレ度が高くて、しばらくまともに書けないような…。