Falloutプレイ日記 −奴隷商人のお仕事−

日曜日はやたら鼻水が出てたのですが、
花粉症の薬を飲んでも治らず、おかしいなぁ?と思ったら、
風邪ひいちゃってました。
昨日も大人しくしてたので、小規模な更新で。

パラダイスフォールズでのお仕事

パラダイスフォールズでは、奴隷連れてくる仕事も引き受けました。

1週目の最後に受けたときは2人だけだったなぁ。
1週目では、アーカンソーはモイラの依頼の時に倒しちゃったし、
スーザン・ランカスターはテンペニータワーの一件で姿を消してたので。
スーザンはカタギじゃない気配はありましたが、元奴隷商人だったとはねぇ。



地雷原に居るアーカンソーは、
廃墟を地雷だらけにした上、本人は見晴らしの良いとこから狙撃する、
非常に腹の立つスナイパーおじさん。
正直なところ、この人は奴隷にしても心が痛みません。
一週目での借りを返してやる時がきました。


街の南側から近寄ると、良い標的になってしまうので、
今回は北側からアプローチしてみます。
すると、アーカンソーが立て篭もる廃屋に簡単に接近できました。
向こうに気付かれる前に、こちらから狙撃出来ちゃうぐらいに。


もっとも、今回は奴隷化が目的なので、
狙撃はガマンしてさらに廃屋の中へと侵入。
気付かれて何発か撃たれましたが、
メスメトロンが確実に当たる距離までササッと近付いて発射。

憎たらしいアーカンソーを催眠状態に出来ました。
…こんなに冴えない感じのオジサンだったとは。


首輪爆弾をつけて、パラダイスフォールズへと向かわせます。


グロウズに引き渡して、順調に一人目の仕事を完了。

悪人用クエストかと思ってましたが、
何の憂いも無く達成できるお仕事もあるものですなぁ。