対戦車兵祭りの7章クリア

風邪はひきつつもゲームは多少進行してます。
昨日は戦ヴァルの7章、ゴツイ敵戦車を倒すとこまでクリア。


これまでは偵察兵と突撃兵ぐらいしか使ってませんでしたが、
珍しく対戦車兵を大量投入した戦いだったなぁ。
対戦車槍カッコい〜。


訓練は偵察兵と突撃兵を優先して、
残りの対戦車兵、支援兵、狙撃兵を均等に…という感じでしたが、
支援兵はレベル低くても問題無さそうな気がしてきました。
今のところ後方でたまに戦車の修理するぐらいだし。


意外と活躍の場が少ないのが狙撃兵。
ヘッドショット狙っても外れることが多いし、
機動力が無いから、初期配置から次の狙撃ポイントに移るのが面倒だし、
偵察兵で忍び寄ってグレネードorヘッドショットの方が確実だったり。


やはり、狙撃兵はワンポイントだけの起用と割り切るべきなのかしら。
ロマンはあるんだけどねぇ。