チャプター4〜5あたりの頃の思い出

Dainaのナビに従い、教会のような場所に到着したアイザック
この世界の宗教といえば…やっぱりユニトロジー絡みなのでしょうか?
あと、Dainaの通信でもちらりと聞きましたが、
またMarkerを誰かが用意しちゃったようで…。

チャプター4

教会らしき施設に到着したアイザックさん。
ちょっと歩いてみると、なにやら見覚えのある独自の文字が壁に…。

ユニトロジー教の施設確定です。
Dainaはこの施設の最上階にいるとか何とか。
この人もユニトロジー関係者?まともな人だと良いのですが。


ここでもちょこちょこネクロモーフに襲われ、
おっかなびっくり進んでいると、ユニトロジーの教義とか語ってそうな部屋が幾つか。


ユニトロジー教のおさらいコーナーですかね。



ちなみにユニトロジー教の教えを乱暴に要約するなら、
「死は終わりじゃなくて始まりですよ。
 みんな死んだら共同体unityになれるよ。やったね!」という感じ。
新興宗教っぽいですが、DeadSpace世界では歴史も規模もそれなりの様子。


前作では、イシムラの偉い人がユニトロジー信者で、
ユニトロジーの経典であるエイリアン由来の物体「Marker」を掘り当て、
ほいほいイシムラに積み込んだら色々と色々とトチ狂って大変なことに。
他にも政府の思惑やら絡んでいたものの、
ユニトロジーのイメージ悪いのはそこら辺から。

チャプター5

教会でもネクロモーフの邪魔に遭い、なかなか予定通りのルートを辿れません。
今度は遺体の安置所を通って来いとか何とか。
ネクロモーフと死体置き場…嫌な予感しかしません。


この施設では遺体を焼いたりせず、ご丁寧に冷凍保存してるようで。

予想に反して意外となんも出てこないなぁ…と油断したところで、
死体袋からババーンとネクロモーフが登場したりするので困ります。



前作でも楽しかった、丸鋸を操って攻撃するRIPPERを入手したのもこの辺。

リーチこそ短いものの、弾薬1発で大抵の雑魚は始末できるし、
集団で襲われても対応できるし、前作同様コストパフォーマンス良すぎです。


2度目のスーツ着替えも発生。

今回は着替えのたびにマスクを脱いでくれるんですね…。



定番のステイシスを使った仕掛けを解いて、
重力装置を止めたりしながら、施設の屋上を目指すアイザックさん。


ついに最上階に辿りついて、Dainaとご対面となりました。

…でもこのシーン、屈強な兵士さん二人に掴まれちゃってるんですよねぇ。
今回は裏切りタイミング早くないですか?

今回わかったこと

・今回もユニトロジー教が何かやらかしている
・RIPPERは今回も楽しい!
・スーツ着替えるたびにアイザックさんのドヤ顔…
・ナビ役の裏切り再び…