だるめし、最終話到達まで

だるめしスポーツ店、
打つ快感2、守る快感に続いて、3つ目に「審判の快感」を購入。

 
普通の野球ゲームには無いゲームで、
ストライクやらボールなど、審判が行う判定をゲーム化。
また、普通の審判もしない、
球種を判断したり、ボールに書かれてる数字を判別など、
ピッチャーが投げるボールを注目するだけという形式。
 
なのですが、これがまた面白いんだなぁ。
個人的にはかなりオススメ。
よく審判をゲームにしよう!などと考えたもんです。
 
色々クリアして、ハンコシステムのハンコがたまり、
ホンテンドー4DS*1もゴールデンに。

 
この時点での残りのゲームは、
体験版が今ひとつだったトスバッティングと、
ジャイロ操作が必要な、「守る快感2」と「ねらう快感」、
その他、クーポンで値下げさせる系のゲーム。
 
ジャイロ操作を使うのは面倒そうだったし、
クーポン系の野球関係ないだろ!
…みたいなゲームも要らないかなぁと思ってました。
 
が、ここで上手いことにお話が急展開。

くっそー、だるめしスポーツ店の行く末が気になる…
ということで、「守る快感2」も購入する方向へ。
この辺、実に汚くて上手い作りです。
 
心苦しいけど、いつものように値引き交渉開始。


こんな時にまで値引きさせるとか引くわぁ…とか言われます。
 


息子にまで同じこと言われます。
確かに、正直なとこ自分でも引きます。
 
が、こうして購入した「守る快感2」もよく出来てます。
ジャイロで上を見てボールを追う操作、
上手いことフライをキャッチする感じを出してます。
その後、ねらう快感も購入。
 
次が最終話だそうなので、
あとはトスバッティングも購入したら、
お話はひとまず落ち着くようです。
 
予想外に面白くて、
もう自分は「画面奥からボールが飛んでくるゲーム」
しか遊べない体になってしまったのでは?と思うほどですが、
来週には普通に「The Wonderful 101」遊んでると思います。
 

*1:ゲーム中で各種ゲームを遊べるゲーム機。携帯機のような名前だけど据え置き機。